「休職者が減らない…対策はしているのに、なぜ状況が変わらないのか」
ストレスチェックは実施している。相談窓口も設けた。復職プログラムも一応ある。それでも休職は減らず、復職しても再休職を繰り返す。多くの企業が陥っているこの状況の根本には、「予防」「早期対応」「復職支援」の3つがそれぞれ存在しているのに、つながっていないという構造的な問題があります。
予兆に気づく仕組みがなければ、不調者が出てから慌てて動くことになる。相談にアクセスしやすい導線がなければ、従業員は限界まで一人で抱え込む。復職後のフォロー体制がなければ、現場任せの対応が再休職を生む。どれか一つが欠けるだけで、他の施策の効果まで損なわれる。これが、休職対策が「やっているのに効かない」構造の正体です。
本セミナーでは、この3つのフェーズを専門領域とする3社が、それぞれの視点から「組織に足りない仕組み」を解説します。データによる予兆の検知と可視化、不調の初期段階で相談につなげる導線設計、そして再休職を防ぐ復職支援の要件――断片的な施策を、一気通貫の体制に変えるための考え方を、この60分でお伝えします。