企業情報


代表メッセージ
Create New Value ― ないものはつくる
社会に必要なのに、まだ存在していないものがある。
だからこそ私たちは、
「ないものはつくる」という理念のもと、
この領域に新しい価値を創り続けます。
Rodinaという社名は、「家族」を意味します。
私たちが提供するサービスは、
自分の大切な人に勧められるものかどうか。
この問いに対して、
迷いなく勧められるサービスであり続ける。
それが、私たちのすべての意思決定の起点です。
メンタルヘルス領域の、新しいインフラを創る
私たちRodinaは、
「メンタルヘルス領域の新しいインフラを創る」ことを使命としています。
メンタルヘルス不調は一見「個人の問題」に見えますが、
企業の生産性や定着、社会保障にも影響を及ぼす、構造的な社会課題です。
現代社会では、約6割の働く人が強いストレスを抱え、
7人に1人(約14.6%)がメンタルヘルス不調のリスクを抱えています。
さらに、うつ病などで休職した方のうち、
約47.1%が5年以内に再発・再休職に至るという現実があります。
単に「休む」だけでは回復せず、
適切な支援がなければ、同じ状態を繰り返してしまう。
この構造的な課題に向き合いながら、
予防から復職・就職・定着までを切れ目なく支える
社会インフラの構築に取り組んでいます。
制度の中で、本質に向き合う
私たちの事業は、障害福祉サービスの制度のもとで運営されています。
障害のある方の支援はもちろんのこと、
メンタルヘルス不調により休職している方や、
社会復帰に向けて生活や就労に支援が必要となる方に対しても、
適切な支援を届けることに取り組んでいます。
近年、障害者総合支援法の運用においては、
個々の状況に応じた支援の重要性がより明確に示され、
休職中の方への支援についても一定の整理が進められています。
こうした制度の趣旨を踏まえ、関係機関と連携しながら、
適切な支援の提供に努めています。
「必要な人に、必要なタイミングで支援を届ける」
それが、私たちの基本的なスタンスです。
私たちのカルチャー
- クリーンファイト
- プロ意識を持つ
- 今を楽しもう
これらは、日々の行動や意思決定の基準です。
特に「クリーンファイト」は、
障害福祉という制度産業に向き合う企業として、
ルールを守ることを“当たり前”で終わらせず、
組織としての意思として掲げているものです。
専門性を磨き続け、価値を提供し続けること。
そして、この仕事に誇りを持ち、前向きに取り組むこと。
この姿勢こそが、
利用者の方にとって最も価値のある支援につながると考えています。
支援と向き合うということ
私たちが向き合っているのは、
制度やサービスの先にある、一人ひとりの人生です。
もし今、仕事を休んでいる時間を
「止まってしまった時間」だと感じているとしたら、
少しだけ視点を変えてみてください。
働くことを、山登りに例えるなら。
今は70歳まで働く時代です。
22歳から働くと、約48年。月にすると576ヶ月になります。
例えば、半年間仕事を休んだとすると、
それは576ヶ月の中の、わずか約1%にすぎません。
山登りの途中で、
立ち止まり、水を飲み、呼吸を整える時間。
その時間があるからこそ、
また前に進める。
自分のペースを知ることができる。
無理をせず、最後まで登りきることができる。
私たちは、この“1%の大切な時間”を預かります。
復職や就職だけを目的とするのではなく、
残りの99%をより良く生きるための時間として。
登る山も、ペースも、ルートも、人それぞれ違う。
時には立ち止まり、引き返すこともある。
それでも大切なのは、
その人にとっての最適な形で、一歩ずつ前に進むことです。
私たちは先頭で引っ張るのではなく、
隣で伴走し、必要なときに支える存在でありたいと考えています。
だからこそ、私たちの支援は常に問い続けます。
この支援は、
自分の大切な人に勧められるものか。
この問いに対して、
迷いなく勧められる支援であり続ける。
それが、私たちの約束です。
最後に
私たちが取り組んでいるリワークは、単なるサービスではありません。
社会の当たり前を変えていく取り組みです。
メンタルヘルス不調で休むこと。
適切な支援を受けること。
そして、もう一度、自分らしく働くこと。
これらを特別なものではなく、
社会の中で当たり前の選択肢にしていく。
今の常識は、過去の価値観の積み重ねにすぎません。
だからこそ、私たちはそれを書き換えていくことができると考えています。
一人ひとりの選択や行動が、
3年後、5年後、そして10年後の社会をつくっていく。
私たちは、この領域において、
正々堂々と、真っ当に向き合い続けます。
そしてこの取り組みは、
私たちだけで実現できるものではありません。
利用者の皆様、
行政・関係機関の皆様、
そしてこの領域に関わるすべての皆様とともに、
メンタルヘルス領域における新しい社会インフラを、
これからも創り続けていきます。
代表取締役















