精神科医療の現場から見える 休職・復職支援のリアル
― 人事・労務担当者の皆さまにお伝えしたいこと ―

「なぜ、復職した社員がまた不調を繰り返すのか?」
この問いに対し、多くの組織が業務量の調整や本人のメンタルヘルス耐性に原因を求めがちです。しかし、休職・離職の本質的な引き金は、職場内の負荷だけではなく、私生活を含めたライフイベントの重なりと、限界を超えてからしかSOSを出せない孤独な我慢にあります。
人的資本経営において、社員の心身の健康は最大の資本です。今求められているのは、診断書が出てから対応する事後処理ではありません。医療現場で何が起きているかの実態を知り、本人が元の自分に戻るのではなく、より強くしなやかな状態へと自分をアップデートできるよう導く、攻めの復職支援です。
本セミナーでは、一般企業での営業・育成経験を経て精神科医療の最前線へ転身した精神保健福祉士を講師に迎え、働く側の論理と支援者の視点の両面から、マニュアルには載っていない休職・復職支援の真実を紐解きます。
「ギリギリまで隠してしまう心理」「離職を思いとどまらせる初期対応」、そして「再発を防ぐリワークの真価」。単に欠員を埋めるためではない、持続可能な組織へとアップデートするためのヒントを、具体的な事例とともに解説します。
このウェビナーでの学び
- 「診断書が出る前」に起きている、社員の限界サインと心理的背景
- 「制度・お金・キャリア」の不安を解消し、離職を食い止める初期対応
- 再発率を下げるリワークの活用とアップデートの視点
このような方におススメです
- 「休職届が急に出て驚いた」経験のある人事・労務担当者
- 「復職してもすぐに再発・離職してしまう」課題を抱える経営者・管理職
- 「どこまでプライベートに踏み込むべきか」悩んでいる産業保健スタッフ
登壇者

蓮見 航
精神保健福祉士
法政大学社会学部メディア社会学科卒業。大学卒業後、通信・映像業界、広告・出版業界で約9年間勤務。営業職・営業トレーナーとして人材育成・採用に携わる中で、休職や離職の背景にあるメンタル不調や働き方の課題に関心を持つ。2018年に精神保健福祉士の資格を取得し、精神科・心療内科クリニックや訪問看護ステーション等で勤務。現在は本業のかたわら「DAIZUこころの相談室」を運営し、不登校・ひきこもりのオンライン相談や家庭訪問、福祉現場へのIT導入支援にも取り組んでいる。

井原 美千代
株式会社Rodina アライアンスグループ マネージャー
健康経営エキスパートアドバイザー
株式会社Rodinaに所属し、アパレル業界、地元ベンチャー企業からGAFAMまで、幅広い業界でエリアマネージャーとしての経験を積む。現在は、企業のメンタルヘルス支援体制を強化し、「休職時にリワークを活用する」という新たなインフラを確立するべく、積極的に周知活動に取り組んでいる。多様な業界での経験を活かし、企業内でのメンタルヘルスサポートの推進や、休職しても元の職場に安心して戻れる環境づくりに貢献することを目指して活動している。
開催日時
4月15日(水)18:00~19:00
開催場所
オンラインセミナー
受講費
無料
お申込締切日
4月15日(水)
お申込み
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貴社のメンタルヘルス施策において、本セミナーがお役立ていただける内容になれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。
