【オンデマンド配信】今だから押さえておきたい
休職期間~復職までを長引かせないための
メンタルヘルス不調者対応のイロハ

3回連続ウェビナーの第2回として、アンケートでも満足度が高く大好評をいただいた本セミナーをオンデマンド配信でお届けします。
第1回の振り返りもあり、第3回の理解がより深まる内容となっておりますので、この機会にぜひご覧ください。
新年度の緊張が一段落し、心身の不調が表面化しやすいこの時期。
特に6月は「気づけば休職者が増えていた」と感じやすい季節です。
一方で、復職を焦ったり、対応が属人的になることで、再休職や離職につながるケースも後を絶ちません。
本ウェビナーでは、前回の共催ウェビナーでも大好評いただいた、産業医の野原弘義先生をお迎えし、メンタルヘルス不調の早期発見~休職中の支援、スムーズな復職までの実践ポイントを、具体的なケースも交えて解説します。
たとえば──
・復職までの期間が予想より長引く場合は5つのパターンしかない
・休職前と復職前でよく起こる、5つのトラブルパターン
「不調をどう判断し、どう関わればいいのか分からない」「復職判断や対応を仕組み化したい」
──そんな課題感を持つ人事・労務担当者、管理部門の方におすすめの内容です。
属人化から脱し、再発や離職を防ぐ“組織としての対応”を考えるきっかけにしませんか?
※本セミナーは全3回シリーズの第2回です。
【第1回】『5月病』はなにものか?──進化行動原理学で読み解くストレスと職場パフォーマンスの深い関係
【第3回】部下のパフォーマンスを引き出す!進化行動原理学で読み解くコミュニケーション術
※第1回も同日時にてオンデマンド配信いたします。
9月3日(水)~ 9月5日(金)
※第3回は下記日程でアーカイブ配信いたします。
9月8日(月) 13:00~14:00、16:00~17:00
9月17日(水) 13:00~14:00、16:00~17:00
10月7日(火) 13:00~14:00、16:00~17:00
※2025年6月26日開催にて大好評をいただいたセミナーをオンデマンド配信いたします。
※オンデマンド配信は、配信期間内であればお好きな時間に自由に視聴可能です。
※前回放映分と同内容のセミナーになりますので、ご了承くださいませ。
このような方におススメです
- 従業員の離職リスク軽減とパフォーマンス向上を両立させたい人事・労務部門のご責任者様
- メンタルヘルス不調による休職・復職対応にお悩みの人事担当者様
- 社員の“なんとなく不調”を見逃さない体制づくりを考えている管理部門の方
- 春~初夏にかけて社員のモチベーション低下が目立つと感じている方
- 組織として従業員ケアを仕組み化したいと考えている経営層・管理部門の方
人事・労務の方はもちろん、従業員ケアに関心のある管理職の方も必見です!ぜひご参加ください!
登壇者

野原 弘義(のはら ひろよし)
合同会社ウェルラボ 代表社員(精神科 産業医)
オンラインサロン ウェルビーイング大学 創始者
慶應義塾大学医学部を卒業後、慶應義塾大学医学部精神神経学教室入局。
2019年3月都内にて、内科/精神科クリニック院長就任。学生時代にベンチャー起業、売却経験からスタートアップ/ベンチャー企業20社の産業医として活躍中。10,000名を超えるメンタルヘルス面談経験を生かし、進化行動原理学を提唱。この学問を用いて「 "ストレス" は部下の成長における妨げになるのか~精神科医が解説する、能力を引き出すコミュニケーション術~」セミナーを開催し、聴講者は10,000名を超える。既存の産業医の活動範囲に留まらず、離職防止プロジェクトや健康経営などの支援も行っている。

井原 美千代(いはら みちよ)
株式会社Rodina アライアンスグループ マネージャー
健康経営エキスパートアドバイザー
株式会社Rodinaに所属し、アパレル業界、地元ベンチャー企業からGAFAMまで、幅広い業界でエリアマネージャーとしての経験を積む。現在は、企業のメンタルヘルス支援体制を強化し、「休職時にリワークを活用する」という新たなインフラを確立するべく、積極的に周知活動に取り組んでいる。多様な業界での経験を活かし、企業内でのメンタルヘルスサポートの推進や、休職しても元の職場に安心して戻れる環境づくりに貢献することを目指して活動している。
開催日時
9月3日(水)・4日(木)・5日(金)
開催場所
オンライン(Webセミナー)
定員
100名
受講費
無料
お申込締切日
9月5日(金)
お申込み
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貴社のメンタルヘルス施策において、本セミナーがお役立ていただける内容になれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。