"間違いだらけ"の休職・離職予防と対策
《やさしすぎる組織》が、いま見直すべき対応とは?

働く人のメンタルヘルス不調や休職・離職は、今やどの企業でも起こりうるリスクです。
従業員を思いやる「やさしさ」が裏目に出て孤立を招いたり、「様子を見る」対応が再休職につながったりと、意図しない対応が大きな危機を生むケースも少なくありません。
実際に「何が正解かわからないまま対応を続けている」という声は多く聞かれます。
本ウェビナーでは、リワーク支援の現場を持つRodinaと、従業員のコンディション可視化に強みを持つリーディングマーク社が登壇し、休職・離職を防ぐために“やってはいけないこと”と“今できる支援”をリアルに共有します。
再休職や早期離職を防ぐ仕組みを整えることは、従業員のキャリアを守るだけでなく、組織の持続性や生産性の確保にも直結します。
本セミナーを通じて、自社の支援体制を見直し、危機を未然に防ぎながら社員の力を最大限に活かすためのヒントを持ち帰っていただけるはずです。
このウェビナーでの学び
- 再休職や離職を防ぐために「避けるべき対応」と「取るべき支援」の違い
- “やさしすぎる対応”が裏目に出る理由と、代替となる効果的な関わり方
- リワーク支援の現場から得られた、復職定着を成功に導く具体的ステップ
- 従業員のコンディションを可視化し、早期対応につなげる方法
- 健康経営の観点から考える、組織と個人双方を守るメンタルヘルス戦略
このような方におススメです
- メンタルヘルス不調者への対応に迷いがあり、よりよいアプローチを学びたい人事・労務担当者様
- 従業員の不調を早期にキャッチし、組織全体で予防したい健康経営推進のご責任者様
- 復職後の定着支援や再休職防止に、標準的な仕組みを取り入れたい人事部門の管理職様
- 「やさしいだけでは不十分」と感じつつも、実践策が見つからず困っているご担当者様
- 経営層からメンタルヘルス対応強化を求められているが、具体策に悩む経営層・人事企画の方
登壇者

鈴木 大介
株式会社リーディングマーク ミキワメ事業本部 フィールドセールス部
マネージャー
新卒で大手建設コンサルタント会社に入社し、地域活性化や産業振興をプロデュース。コンサルタントと営業のスキルを高めるためにHRベンチャーへ転職。その後、2024年2月リーディングマークに入社。現在はフィールドセールス部のマネージャーとしてフィールドセールスチームを牽引。

日高 理恵
株式会社Rodina アライアンスグループ キャリアコンサルタント
人材業界で5年間、採用支援や人材育成、キャリア形成支援に携わる。多様な業種の組織課題に向き合い、課題解決に貢献。福祉分野では2年間、障害のある方の就労支援に従事。現在はキャリアコンサルタントなどの資格を活かし、企業向けにメンタルヘルス相談や復職支援など、働く人の心とキャリアを支えている。
開催日時
9月30日(火)12:00~13:00
開催場所
オンライン(Webセミナー)
アーカイブ配信日時
10月2日(木)12:00~13:00、16:00~17:00
10月3日(金)12:00~13:00、16:00~17:00
定員
100名
受講費
無料
お申込締切日
9月30日(火)
お申込み
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貴社のメンタルヘルス施策において、本セミナーがお役立ていただける内容になれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。