社員の健康と組織の成長、どう両立する？ ― 不調・離職を防ぐセルフケアとマネジメントー
事業の拡大や変化のスピードが加速する中、多くの企業で「従業員の不調が目立ち始めた」「離職が続いている」といった声が聞かれます。
成長の裏で高まる負荷により、心身のバランスを崩す社員が増え、組織の安定性や生産性に影響を及ぼすケースも少なくありません。
本ウェビナーでは、従業員自身のセルフケアを促進する取り組みから、上司による部下へのマネジメントまで、健康経営の実践策を4社の事例とともに紹介します。
「人が安心して働ける職場づくり」に取り組む人事・健康経営ご担当者に向け、現場で活かせるヒントをお届けします。
このような方におススメです
- 事業成長に伴い、従業員のメンタル面・フィジカル面の不調や離職の増加に課題を感じている方
- 経営層・マネジメント層として、組織力を高める施策を検討している方
- セルフケアやマネジメントなど、現場で実践しやすい健康経営のヒントを探している方
- 事業成長と両立できる、“人が安心して働ける環境づくり”に取り組みたい方
登壇者
小川 達郎
アンドエル株式会社 営業/事業開発・健康経営アドバイザー
エムスリーキャリア株式会社にて薬剤師人材派遣事業のマネージャーを経験。その後2024年にアンドエル株式会社へ営業/事業開発として参画し、従業員とその家族の健康を支える「AndL Work（アンドエルワーク）」の立ち上げに携わる。健康経営アドバイザー、キャリアコンサルタント資格を保有。
清水 政孝
キリンビバレッジ株式会社 企画部/WellWa（旧：KIRIN naturals）担当
キリンビール㈱にて営業を経験し、2024年4月より現職。健康経営支援サービス「WellWa（旧：KIRIN naturals）」を担当し、健康経営の意義やWellWaの効果的な活用などをマーケティング活動を通してお伝え。健康経営アドバイザー取得。マーケ領域１人担当者。
西森 陽平
チームアップ株式会社 ビジネスサイド全域担当
同志社大学卒業後、新卒で古民家再生コンサル事業を手掛ける会社へ入社。最年少で結婚式会場・ホテルの支配人/エリアマネージャーに就任。その後、「人の可能性を引き出す」組織文化の構築を支援し、人材開発領域で苦戦する企業の支援できればとチームアップにジョイン。
井原 美千代
株式会社Rodina アライアンスグループ マネージャー
健康経営エキスパートアドバイザー
株式会社Rodinaに所属し、アパレル業界、地元ベンチャー企業からGAFAMまで、幅広い業界でエリアマネージャーとしての経験を積む。現在は、企業のメンタルヘルス支援体制を強化し、「休職時にリワークを活用する」という新たなインフラを確立するべく、積極的に周知活動に取り組んでいる。多様な業界での経験を活かし、企業内でのメンタルヘルスサポートの推進や、休職しても元の職場に安心して戻れる環境づくりに貢献することを目指して活動している。
開催日時
6月20日（金）12:00～13:00
開催場所
オンライン（Webセミナー）
定員
100名
受講費
無料
お申込締切日
6月20日(金)
お申込み
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貴社のメンタルヘルス施策において、本セミナーがお役立ていただける内容になれば幸いです。
皆さまのご参加をお待ちしております。
